ワキガ手術の最新技術「ローラークランプ法」徹底解説

美容クリニック初心者
ローラークランプ法のメリットを教えてください。

美容と若返りの研究家
皮膚の傷跡が残らないこと、ニオイ再発の問題がないこと、永久脱毛の効果があることの3点がメリットです。

美容クリニック初心者
アポクリン腺をどうやって除去するんですか?

美容と若返りの研究家
ローラーで皮膚を上から押さえながら、特殊な刃の付いたカニューレでアポクリン腺などを吸引除去します。
ローラークランプ法とは。
ワキガ手術では、ニオイの原因となるアポクリン腺を物理的に除去することが不可欠です。
従来の手法では、メスで皮膚を切開していましたが、傷跡が残るというデメリットがありました。一方、メスを使用しない方法では、ニオイの改善効果が弱かったり、再発することがありました。
そこで開発されたのが、「超音波+ローラークランプ法」です。特殊なカニューレ(吸引管)でアポクリン腺を吸引除去し、皮膚の表面はローラーで押さえることで、傷跡の少ない美しい仕上がりが得られます。
さらに、毛根も同時に除去できるため、ニオイ除去効果に加えて永久脱毛効果も期待できます。共立美容外科オリジナルのローラークランプ法は、従来の手法を上回る効果と仕上がりの美しさを実現しています。
ワキガ手術の課題と従来の方法

–ワキガ手術の課題と従来の方法–
ワキガ手術は、ワキの下にあるアポクリン腺を取り除くことで臭いを抑えます。しかし、従来の術式では、傷跡が残ったり、神経を損傷して感覚が鈍くなるリスクがありました。また、術後の腫れや痛みが強く、回復に時間がかかるという問題もありました。
ローラークランプ法の仕組みと特徴

ローラークランプ法は、ワキガの切除を目的に開発された最新の外科手術法です。この手法では、従来の切除法と異なり、汗腺を取り除くのではなく、汗腺から出た汗の出口である汗管を遮断します。
具体的な仕組みとしては、手術中に専用のローラークランプという器具をワキの下に挿入し、汗管を直接圧迫します。この圧迫により、汗管はつぶれて閉塞し、汗が外へ出るのを防ぎます。
ローラークランプ法のメリット

ローラークランプ法の大きなメリットは、従来法とは異なり、傷口が小さく目立ちにくいことです。この方法は、ワキの皮膚を2~5mmほど切開し、専用のローラークランプを使用することで、汗腺を切除します。周辺組織へのダメージを最小限に抑えることができるため、傷口は小さく、術後の痛みや腫れも軽度です。また、ローラークランプ法は従来法に比べて出血量も少なく、安全性が高いのも特徴です。
共立美容外科のオリジナルローラークランプ法

共立美容外科では、ワキガ手術に使用する独自のローラークランプ法を開発しました。この方法では、吸引器の先にローラーを装着することで、より正確で安全に汗腺を切除することができます。ローラーの回転が皮膚表面を平らに保ち、汗腺が適切に除去されるため、通常の手術法に比べて仕上がりが美しく、術後の痛みや腫れが抑えられます。また、術後の再発率も低く、高い満足度を得られています。
術後のケアと経過について

「ローラークランプ法」によるワキガ手術後のケアと経過についてご説明します。手術後は、傷口のドレーンを1~2日間挿入し、体液を排出します。傷口はガーゼで覆い、防水テープで保護します。最初のうちは、傷口が痛んだり腫れたりすることがありますが、通常は時間の経過とともに改善します。
手術後は、抗生物質や鎮痛剤を処方され、感染や痛みを予防・緩和します。また、傷口を清潔に保つために、定期的に洗浄と消毒を行います。就寝時は、傷口を保護するために患部にクッションを当てます。
