部分切開法とは?二重ラインの形成方法

美容クリニック初心者
先生、『部分切開法』という言葉の意味を教えて下さい。

美容と若返りの研究家
部分切開法は、二重ライン上に約10mmの切開を入れて二重のクセをつける方法です。

美容クリニック初心者
切開する部位が少ないんですか?

美容と若返りの研究家
はい。そのため、術後の腫れや内出血が少なく済みます。全切開法と同様に、皮膚と瞼板前組織を癒着させて二重のクセをつけます。
部分切開法とは。
「二重まぶた形成手術のひとつである『部分切開法』は、二重ライン上を約10ミリ程度切開し、そこに癖をつける方法です。切開する範囲が少ないため、術後の腫れや内出血は軽度です。一般的な全切開法と同様、切開線のすぐ下の目の周りの筋肉(眼輪筋)や脂肪(瞼板前脂肪)などを取り除き、皮膚と瞼板前の組織をくっつけることで二重ラインの癖をつけます。」
部分切開法の手順

-部分切開法の手順-
部分切開法では、眼瞼挙筋の筋膜を切開することで二重のラインを形成します。
手順は次のとおりです。
* -術前検査- 眼科医による術前検査を行い、目の状態を確認します。
* -麻酔- 局所麻酔を使用します。
* -切開- 眼瞼の上部に沿って約2〜3cmの小さな切開を行います。
* -筋膜分離- 切開から眼瞼挙筋の筋膜を分離します。
* -筋膜切開- 筋膜に平行に切開を入れ、二重のラインを形成します。
* -余分皮膚切除- 必要に応じて、余分な皮膚を切除します。
* -縫合- 溶ける糸で皮膚を縫合します。
全切開法との違い

部分切開法と全切開法の違いは、メスを入れる範囲にあります。部分切開法では、まぶたの皮膚をわずかに切開して二重のラインを作りますが、全切開法では皮膚だけでなく、まぶたの筋肉も一部切除します。そのため、部分切開法は傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムが短いというメリットがあります。一方、全切開法は皮膚のたるみを取り除いたり、まぶたにボリュームを出したりする効果が期待できますが、傷跡が残る可能性があり、ダウンタイムも長くなります。
部分切開法のメリット

部分切開法には、主に以下のようなメリットがあります。
傷跡が目立ちにくい部分切開法では、まつ毛の生え際に沿って切開するため、傷跡が目立ちにくくなります。腫れや赤みが落ち着けば、ほとんど傷跡がわからなくなるでしょう。
自然な仕上がり切開線がまつ毛の生え際から入っているため、自然な二重ラインが形成されます。奥二重から平行型の二重ラインまで、希望するラインに合わせて調整することができます。
ダウンタイムが短い部分切開法は、他の二重形成法と比べてダウンタイムが短いです。術後はしばらく腫れや内出血が出ますが、1~2週間程度で落ち着くことが一般的です。
定着率が高い切開法であるため、定着率が高く、一度形成された二重ラインは長持ちします。ただし、加齢や目の構造によっては、数十年後に多少ラインが緩むこともあるので、その点は注意が必要です。
部分切開法のデメリット

部分切開法は、まぶたの裏側を切開することで二重ラインを形成する施術です。一方で、この方法にはいくつかのデメリットがあります。
まず、切開を伴うため、傷跡が残りやすいという点があります。傷跡が目立つようになる可能性もあり、また切開に伴う腫れや痛みを伴います。また、部分切埋没法と比較すると、施術時間が長くダウンタイムも長くなります。さらに、施術者によっては、二重ラインが思い通りにならないケースや、術後に左右差が生じる場合もあります。
部分切開法に適した人

部分切開法に適した人には、以下のような特徴があります。
* たるみが少ない、比較的若い方
* 二重幅を大幅に変えたくない方
* 自然な二重を作りたい方
* 腫れや内出血が比較的少ない方法を希望する方
* ダウンタイムを短くしたい方
